2020-01-01から1年間の記事一覧

屋久島旅行記 2 日目

屋久島への旅行記をまとめる(2日目)。 今日は、ついに屋久島へ。 フェリーで屋久島へ 指宿 11:05 発のフェリーで屋久島まで移動。 屋久島行きのフェリー トイレ以外はシートベルト着用とのことで、船というより飛行機に近い感じだった。 途中、種子島を経…

屋久島旅行記 1 日目

屋久島への旅行記をまとめる(1日目)。 今日は、屋久島まで行かず、鹿児島の指宿までの移動。 鹿児島へ 朝早く羽田空港まで移動(始発で移動した)。 モノレールで羽田空港まで移動中空港の景色を見ていたのだが、昨今のコロナの影響か、国際線がとまる第3…

JavaScript 基本事項

ECMAScript と JavaScript JavaScript:ネットスケープが開発したプログラミング言語 → 標準規格として、ECMAScript がある。 JavaScript の書き方 HTML の中に JavaScript を記述する場合:タグに記述する。 → タグはデフォルトで JavaScript が適用される…

インプット大全:感想

本の基本情報 書名:インプット大全 著者:樺沢紫苑 期間:2020/06/07-2020/06/17 感想 before 仕事などで学びたいことが多いので効率よくインプットしたい。 気付き インプットするだけでなくアウトプットも行う 本を読むことにより体系的に学ぶ インプット…

屋久島調査:その5(焼酎編)

屋久島に行くにあたって、好きなお酒に関して調べることに... やはり九州ということで焼酎が有名なよう 酒造 屋久島にある有名な酒造は以下の2つある。 三岳酒造 本坊酒造 三岳酒造の焼酎 三岳 屋久島の代表的な焼酎。 クセがなく飲みやすいとのこと。 愛子…

デリー・スルタン朝に関して

デリー・スルタン朝という単語を聞き気になったので調べてみることとした。 概要 13世紀初頭から16世紀初め(1206年から1526年)までの320年間、デリーを中心に北インドを支配した5つのイスラーム王朝の総称。 いずれの王朝も王がスルタンを称した。そのため…

屋久島調査:その4(屋久杉:後編)

今回は、縄文杉ルートと白谷雲水峡ルート以外にある屋久杉に関してまとめる。 紀元杉 安房林道沿いにあり、登山をせずに車窓からも見ることができる樹齢 3000 年といわれる杉。 大和杉 ヤクスギランドの 150 分コースにある杉。 瘤や皺の無いスッキリした屋…

屋久島調査:その3(屋久杉:中編)

今回は島の北部にある白谷雲水峡コースにある著名な屋久杉に関してまとめてみる。 弥生杉 屋久杉の中では比較的低標高にあり、訪問しやすい屋久杉。 二代大杉 白谷雲水峡コースで最大級の屋久杉。 株の空洞部分に初代の杉があったとされる。 三本足杉 根が大…

屋久島調査:その2(屋久杉:前編)

屋久島調査の続き、今回は屋久杉に関して調査し、まとめる。 屋久杉とは 屋久島の標高500mに自生する杉のこと。 狭義ではこのうち樹齢1000年以上のもの。 樹齢1000年未満は「小杉」と呼ぶ。 一般に杉の樹齢は500年程度である。 屋久杉の樹齢はけた外れに長…

Alpine Linux に関して

今更ながら、CI環境構築のためにdocker を使用することとした。 しかし、いい感じのイメージがdocker hub に上がっておらず、 centos や ubuntu のイメージを入れて1から作るしかないのかと絶望し、調べたら見つけた Alpine に関してまとめてみる。 Alpine …

OpenSSH が RSA認証を非推奨にするらしい

会社のセキュリティ関連で OpenSSH が RSA 認証を非推奨になるとかで調査・対策することになったのでまとめてみる。 現状調査 www.openssh.com japan.zdnet.com 厳密にはSHA-1の利用が非推奨になるとのこと。 一応、rsa で認証していても自動的に移行できる…

Docker に関して

仕事でCI環境を整えるためにDockerを用いた環境構築を行った。 最初は無難にCentOS8 を用いて環境構築しようと考えた。 しかし調べたところ、RedHat がコンテナとして podman を推奨し、docker をサポート対象にしたとのこと。 qiita.com podman に関して気…

屋久島調査:その1(概要)

7月に行きたいということで屋久島に関して調査したみた。 今回は屋久島の概要をまとめる。 基本情報 鹿児島県本土から南へ約65kmの場所にある島。 全面積の9割が山岳地帯で1900m 級の山々が連なるため、「洋上のアルプス」と称されることもある。 年間を通し…

アウトプット大全感想

本の基本情報 書名:アウトプット大全 著者:樺沢紫苑 期間:2020/06/01-2020/06/05 感想 before アウトプットが苦手であるという自覚はあるがどうすればいいのかよくわからなかった。 気付き アウトプットしていかないことにはアウトプット能力は向上しない…